​自己紹介

これまでの生い立ちをお話させていただきます。

僕は小学3年生から高校3年生までがっつり野球少年でした。ただその野球がきっかけで中学時代から

腰痛を発症してしまい、思うように野球がプレーできなくなりました。常に腰痛を我慢しながらのプレーや

日常生活では長時間座っていると足が痺れてしまう。などとなかなか症状としても重い状態でした。

そんな中高校時代にお世話になっていた接骨院の先生より国家資格である柔道整復師の道を紹介されました。

「自分と同じ状況の人を一人でも救ってあげたい」と思い専門学校入学を決めました。

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専門学校生活の中でも腰痛を抱えており授業を受けるのも大変でした。そんな学生生活の中で僕は

接骨院でバイトを行うことにしました。その接骨院ではその場で症状を治すのはもちろんですが、

家での過ごし方や職場での過ごし方の指導をかなり細かく指導していました。

その指導内容を盗み聞きしながら自分で考えて生活に取り入れていくことで10年ほど悩んでいた腰痛が

だんだんと緩和していき、1年経たないうちに痛みを感じることがほぼない状況になりました。

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無事国家試験に合格し、先生として働く頃には腰痛は完治していました。この実体験は今までの僕からしたら

とても嬉しいことだったので、症状で悩んでいる方皆様に治療の素晴らしさや日常生活の大切さをどんどんとお伝えさせていただきました。これまで数多くの方が症状から解放され笑顔を見ることができています。

治療業界は18歳からですがまだまだ日々勉強させていただいております。

今後も皆様のお力になれるよう頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

​最後まで目を通していただきありがとうございました。